コンセプト

VARDの由来

V=VALUE

A=ADDED

R=REVOLUTIONARY

D=DEVELOPMENT

VARDは、
付加価値と革新性、発展を探究する
皮革のプロフェッショナル集団を目指します。

皮革は生きている

皮革の衣服を見ると、その人の生きざまが見えてきます。

よく動かす箇所にはシワが寄り、傷み具合も目立ち、時にはその人の職業さえも読み取れることがあるのです。

私たちは皮革を牛・山羊・馬・羊・豚などの生き物からいただく大切なものとして丁寧に扱い、謙虚な姿勢で製作にのぞんでいます。

呼吸し、時とともに風合いが変化する皮革は“生きて”いるのです。

皮革でつくられた衣服は身体になじみ、人生に長く寄りそう1着になることでしょう。


皮革の文化と可能性

奈良の正倉院には、皮革でつくられた天平時代の工芸品が多く収蔵されています。

遥か昔から、人は耐久性・保温性・吸放湿製・難燃性に優れた皮革と向き合い、長年にわたって利用してきたのです。

私たちは、皮革を扱う技術を次世代へ伝えるとともに、ものづくり文化の裾野を広げることを目指しています。

また新素材の開発など、皮革材料の可能性を模索し、革新性とデザイン性をもった“made in Japan”を世界へ発信し続けます。


地球環境を考える

天然皮革を美しく加工し、耐久性や強度を持たせるためには化学的な処理が必要です。

私たちは発がん性染料や有害化学物質を使わない『日本エコレザー基準』に適合した安全・安心な皮革を推奨しています。最後は土に返ることのできる環境負荷の少ない皮革製造に取り組み続けます。